主婦、旦那さん、社会人になった人のお小遣いは月いくらくらいなんでしょう?
家族を持つ男性陣は金額が気になるのではないでしょうか。
専業主婦にだってお小遣いはあってもいいんじゃないですか。
そんな気になる他人のお小遣いとその使い道を100人に聞いてまとめたサイトです。
今後のお小遣いの金額がかわるかもしれませんよ。
参考になること間違い無しです。
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毎月のお小遣いとその使い道を100人に聞いた結果
100人平均お小遣い金額 20,729円
- 30000円~35000円
- 私の主な小遣いの使い道はホットトイズというメーカーから発売されるフィギュアを買うことである。
このメーカーから発売されるフィギュアは1個25000円~30000円とフィギュアの中では高いが欲しいキャラのフィギュアは月に1個発売されるかされないかなので現在の小遣いの額でもやっていける。
- 1万円
- 内訳で大きいのは料理教室。
月謝が5500円かかります。
あとは、DVDのレンタルや書籍購入。
いつもはお弁当ですが、同僚との外食ランチ。
外食ランチは1000円程度一気になくなってしまうので
月に2回できればいいほうです。 - 10,000円
- 結婚して約5年。
結婚当初からおこづかいをもらっています。
その金額はズバリ10,000円。
正直・・・全然足りません。
コスメを買ったり、息子(1歳7ヶ月)とコンビニに出かけて買い食いしたらすぐなくなっちゃいますね。
だけども夫も10,000円なので・・・文句は言えません。
- 5000円
- 自由に使う小遣いの使い道としては、2から3の月刊雑誌、100均ショップなどの雑貨で面白いものがあれば買う費用、日曜大工などに必要な部品など、たまに軽食やおやつをするための費用に使う。
ただし、高額になるものは除いています。
- 月額1万円
- 主婦である私のお小遣いは一万円です。
これが多いのか少ないのかは分かりません。
主婦といってもパート仕事はしているので、化粧品や洋服は気分的に必要経費。
スーパーで目に付いたお菓子は、家族で食べるので、これもお小遣いではありません。
お小遣いは、学生時代の友達との飲み会に使うくらいです。
飲み会でタクシー代も勿体無いので、主人の送り迎え付き。
主婦のお小遣いは、何に使うのでしょうね。
- 20000円
- 私の毎月のお小遣いは大体20000円位なのですが、その使い道としては、趣味の材料を買ったり、洋服代金として消費されることが多めです。
あとは健康オタクという部類に入るかもしれませんが、サプリメント代に5000円以上使ってしまうこともしばしばで、お小遣いが20000円じゃ足りなくなってきています。
- 1万円
- 月1万円しか使えないとなれば、まるまる全額使い切るようなことはせずにコツコツ貯めていきましょう。
使うにしても本などの金を払った後に長く楽しめるコンテンツに使うべきですね。
食べ物などのすぐになくなるものにはあまり使わない。
月1万でも半年もすれば5万くらいにはなるのでそこで大きな買い物をするのです。
- だいたい25000円位
- 毎月食費と合わせて貰っていて差し引いた金額が自分のお小遣いとなります。
だいたい25000円くらいが自分の自由に使える金額で、化粧品などの生活用品に1万円、ハンドメイドが趣味で素材を買うのに5~6000円くらい、服を買ったり通販、外出で使うなどいろいろな支出に9000~1万円です。
多めに貰うときは自分の使える金額も大きくなります。
- 1万5千円
- 毎月の小遣いは1万5千円で、食べに行った時にもお金を出すようにしています。
お金は使えば使う程、入ってくると思っているので、無駄に使わないで必要な時は自分が出すようにしています。
毎月1万5千円が残ることはないので、カツカツの生活をしています。
- 20000円
- 自営業の事務を手伝っている主婦です。
小遣いは20,000円もらっています。
使い道の内訳は
5,000円は貯金、夫の誕生日の食事代、予備費です。10,000円はタバコ代です。
5,000円は美容代、本代、友達との食事代です。
タバコ代が無ければもう少し余裕がでるので禁煙
をしようと毎日思っています。 - 5万円
- 一人暮らしなのでお金の使い方は自由なのですが、家賃や光熱費、教習所のローン等の支払いがあるので、月々最高で5万円使えますかね。
抑えられる時は月2,3万で過ごし、6月などの結婚式シーズンで祝儀を出さないといけない時は食費やお水のお姉さんがいるお店へ行く回数を減らして生活できるように心がけています。
- 10,000円
- 自分の趣味とお昼ご飯代だけなので、これで充分です。
人付き合いが少ないし、友達が遠くに引っ越して遊ぶ相手がいなくなったので。
遊んでいた頃はいくらだったかちゃんと把握していませんが、これよりはだいぶ多いです。
貯金をしたいのでお小遣いはもっと減らしたいです。
- 20,000円
- 基本、毎日弁当を持参できるので、突発的なことがなければ小遣いを使うことは無いはずなのですが、普通にサラリーマンをしているとそういう訳にもいきません。
昼食が外食になったり、飲み会やイベントに参加すると、それなりに使ってしまいます。
そこを耐え忍んで、趣味のLEGOやガンプラを購入すべく、日々倹約を続けています。
- 2万円
- 日用雑貨や服を買うのでほぼ使い切ってしまいます。
化粧品や、日焼け止めなどの日用品。
ユニクロなどの服代。
あと、車を持っているので、月々のガソリン代の費用。
美容室代、毎月行く医者代や薬代の費用にあてています。
- 約15000円
- 月に何度か、通信販売やスーパー等のお店で買い物をすることがストレス発散の1つになっています。
ただ、仕事を始めたばかりで、給料が少ない状態のため、お小遣いは大体15000円あるのですが、何かあった時のために少しお小遣いを残しながら、買い物をするのが毎月の楽しみです。
しかし、もう少し欲しい物を買いたいので、早く給料が多くもらえるように仕事したいです。
- 16000円
- お小遣いの使い道は、友人と遊んだ際の食事や買い物に使います。
とはいえ、インドア派で、遊びに出かけるのは週に二回あれば良い方なので、大抵お小遣いは翌月へ繰り越すことができます。
そうして繰り越しした分を、友人の誕生日プレゼント代など、たまに出る少し大きな出費に充てています。
- 3000円
- 40代社会人、既婚ですが、3000円でなんとかやりくりしています。
ランチを弁当以外で外食する際は別途500円まで家計から出してもらっています。
住宅ローンが厳しいので仕方ないですが、意外と3000円でもなんとかなります。
飲んだりしないので。
- 15000円
- ランチ代込みの価格がこれです。
ワンコインのランチでも月に20日とすると1万円になってしまうため、ランチを節約しても飲み会などの参加すら厳しいような金額です。
ペットボトルも買わないように、なるべく水道水で済ませています。
- 5千円
- 趣味が漫画を読むことなので、お小遣いはだいたい漫画雑誌代や単行本代になります。
あまりファッションやコスメに興味がないのでお小遣いもこのくらいで十分足りてます。
食費からねん出しているので金額はその月々で少し変動もあります。
- 20000円
- 毎月の小遣いは2万です。
昼は弁当のため、おやつ代。
本代。
月に一度の飲み会代。
たまに仕事で利用する漫画喫茶代。
趣味の映画代でほぼ0になります。
欲を言えば、あと1万欲しいところです。
そうすれば、飲み会を月2に増やすことができるので。
- 30000円
- 外食、洋服代、週末の小旅行が主な使い道てす。
余った時は翌月に繰り越して、年間通して36万円で収まるようにやりくりしています。
タクシーや代行代が勿体無いので、外で飲むの事を減らすことで、なんとか収まっています。
- 5,000円
- 私の毎月の小遣いは、5,000円です。
同僚の話しを聞いていると、たいていの場合、数万円と耳にしますが、私はこれで足りています。
散髪代が1,000円で、残りは使うとしたら飲食費くらいです。
タバコもお酒もしないので他にこれといって使い道がなく十分です。
- 3000円
- 自分の使えるお小遣い…と考えた場合、殆ど生活費に消えてしまう為、どうにか趣味にお金を回せないか、節約は出来ないか…と考えて実践しているのが交通費の節約です。
電車に乗らずに歩いて小金を貯めて、CDやコンサート、友達とのランチ等に回しています。
1年通して実践すると軽く3万ぐらいはお小遣いとして回せるのが嬉しいです。
- 25,000円
- 30代サラリーマンです。
3度の転職を経験し転職するたびに年収は減り続け、
現在年収250万円で妻と2人で暮らしております。結婚時からの独自ルールで、月々の小遣いは
「年収の1%額」であり、現在25,000円で
やり繰りしております。幸い妻も喫煙者の為、タバコ代は別途支給。
小遣いの殆どは「酒代」「昼飯代」で消えてしまいます。
- 5000円
- 現在無職で収入がないため、お小遣いはあまりありません。
実家暮らしなので5000円もあればやっていけます。
使い道は宝くじのスクラッチに1000円と、残りは本やお菓子を買って終わりです。
欲しい物も特にないのでこれくらいで充分です。
- 約二万円
- 私のおこずかいの殆どは病院の通院費や薬代で消えてしまいます。
それ以外には時々、ドラッグストアで買うプチプラコスメや
雑誌やコンビニスイーツなどです。洋服代を入れると額はもう少し増えてしまいますが洋服も最近はやりのプチプラブランドなのでそうかさみません。
- 5000円
- かつては1万円以上の小遣いが有った私ですが、年々生活費に因る出費が増えるようになり、今では捻出してやっと5000円ほどを確保しています。
私は人付き合いが良い方ではないのですが、それでも5000円ではほとんど人と付き合うことができません。
他の分野の出費もギリギリまで節約しているので、これ以上小遣いにお金を回すことができません。
小遣いのほとんどは交際費に回ってしまい、私的に使えるお金はほとんどないと言うのが実状です。
- 2.5万円
- 定年退職後の小遣いは、現役時代に比べて大幅にダウンしました。
もちろん昼食代は不要で、その分はダウンして当然です。
また使い道も現役時代とは様変わりしましたが、変わらないのはタバコ代です。
使い道の主なものは、タバコ代と散歩に出かけた時の喫茶店代、時々やって来る孫達に飲み物やお菓子を買い与える費用、そして趣味の写真撮影に出かける旅費と言ったものが中心です。
日常的な小遣いとしては、この程度で特に大きく不足する事もなく、年金生活者としてはこんなものかと納得しています。
- 50000円
- 野球シーズンは小遣いのほとんどを野球観戦に使っています。
1試合観に行くとチケットや飲食代で8000円前後かかります。
残ったお金で飲み代などの交際費として使います。
野球シーズンオフは野球グッズを買うために少しずつ貯めます。
ユニフォームは1万円~3万円もするので安くありません。
- 5千円
- 子どものいない専業主婦なのでママ友とのお付き合いがありません。
ご近所さんとも基本的に持ち寄りで家でお茶をすることがほとんどなので、その時の手土産のお菓子。
時々ドッグカフェで犬友達とお茶をする時のペットと自分のお茶代、
あとはガーデニング雑誌をたまに買う程度なので月5千円で足りないということはないですね。 - 5,000円
- 私はパートで働いていて自分のお給料も割と自由になります。なので使おうと思えば月に数万円使うことも可能ではあります。でもあまり自分自身にお金を使うことがないので月に5,000円もあれば充分です。大体そのくらいを目安にしてます。美容院は千円カットですし服も毎月は買いません。使うのは友人とのランチ代くらいです。
- 10000円
- 1か月は30日か31日あります。
1日に100円使ったとして、月に3000円の出費。
まーせいぜい官コーヒーしか買えません。
たばこを吸おうもんなら役400円×1箱。
。
。
やばいです。
これだけで1日平均1箱吸う人なら役12000円です。
とりあえずありえない生活。
今日も1日頑張りました。
- 10000円弱
- 私は、毎月自分の自由になるお金は1万円もありません。
不景気で給料もカットされる一方で、今やそれだけしかないのです。
私の小遣いは、殆どがビール代に消えていきます。
しかもそれだけの金額では、第3のビールでも、ディスカウント酒店や
ドラッグストアで売っている、とことん安い種類のものしか買う事が出来ません。たまには生ビールが飲みたいなぁ。
- 5000円
- 私には好きなアーティストがいます。
ライブが面白いアーティストなので、お小遣いのほとんどはそのアーティストのライブ関連のものへ使っています。
実際にライブを見に行くお金の他、ライブでの応援グッズを買ったり、ライブのDVDを買ったりするとお小遣いのほとんどがなくなっています。
- 30000円
- 私のお小遣いは月3万円です。
少ないと感じていますが、我が家の家計ではこれが精一杯のため、我慢しています。
食いしん坊の私は、欲しい服があっても、美味しい食べ物を優先して買ってしまい、私のお小遣いの大半はお菓子やケーキ、甘味類などのおやつ代になってしまいます。
コンビニに行けば必ず新商品を買って味見をするのが大好きで止められず、まさに花より団子です。
- 20000円
- 大人になってから長らくゲームをしてこなかったので、遊びたいソフトがたくさんあります。
先日今さらではありますが、プレイステーション3を購入しました。
お小遣いの一番の使い道は毎月2,3本ほどのソフトを買うことです。
- 2万円
- 我が家では家計管理は私がしていますが、夫も私もおこづかい制をとっています。
私の毎月のお小遣いは夫の半分以下である2万円ですが、化粧品やコンタクト用品は別途もらっている上に専業主婦なのでまぁまぁの金額かなといった感じです。
- 40000円
- 子どもが二人いる共働き夫婦です。
ガソリン代が10,000円程度かかります。
通勤以外でも、夫婦が勝手に遠出することもあるのでそれぞれのマイカーのガソリン代は小遣い負担としています。
家族で外食した時の費用も夫と割り勘にしているので、月10,000円程度、私が息抜きで一人で外食したり、お茶を飲みに行くのが5,000円程度です。
ガソリン代や外食費は家計に組み込んでいる家庭が多いようですが、我が家は夫と自己負担としています。
残り5,000円は月によって使い道が変化する費用だと思います(本・文房具・鍼治療等々)
- 10000円程
- おこずかいは自分の洋服や雑貨を買うことが多いです。
好きな店舗へ行くと大体衝動買いのように使ってしまいます。
時にはネットで気に入ったものを見つけると、買ってしまうこともあります。
パートをしているので10000円
くらいなら自由にしよう!という感じです。 - 1万5000円
- お小遣いの使い道の3分の1以上は仕事前後の飲み食いで消えていきます。
仕事前に缶コーヒーを飲み、仕事終わりに缶コーヒーとパンを買って帰り道で食べています。
止めなきゃもったいないと心の中ではわかっているのですが、唯一といっていいほどのストレス解消の手段なので止められません。
- 40,000円
- 友人とのお茶・食事等の交際費に約15,000円。
ネイルや美容院、化粧品等の自分磨きに約15,000円。
その他習い事等に10,000円。
毎月ぎりぎりで何とかやりくりしていて、余ることはほとんどなく、
どうしても足りない時は貯金を切り崩しています。 - 五万円
- 自分の給料から自分でお小遣いを決めてます。
この五万円の中から食費や日用品、美容用品なども買ってます。
アパレルなので、洋服代もかかりますが、できる限り買わないように気を付けてお小遣いアプリを使い管理もしてます。
美容院は千円カットにたまに行ったりして節約してます。
- 30000円
- 月々のお小遣いは30000円で、使い道は好きなCDを購入したりライブに行ったり友人とのランチや夕飯も楽しみます。
少しずつお金を貯めて春と秋には洋服をまとめて購入したりもします。
月に1.2回は飲みにも出かけたりします。
- 約20,000円
- 以前は趣味の日本舞踊に費やしていましたが、数カ月前に脚を怪我してしまい、今は療養とリハビリに使っています。
温泉でゆっくりしたりプールで歩いたり酸素カプセルに入ったり、身体のメンテナンスに使うのも大切だなと実感しています。
- 2万円
- 毎月の小遣いは2万円弱です。
音楽鑑賞が好きなのでCDを買ったり、ライブを観に行ったりします。
それから人生のためになるような書籍を購入して自己投資しています。
以前は友人と飲み歩いていましたが、最近は家飲みメインで小遣い節約生活をしています。
- 10000円
- わたしは40代の普通の主婦ですが、今のところ毎月のお小遣いはピッタリ10000円です。
それは家計と損だんして自分で決めました。
お小遣いが半分近く余る月があるので、そのお金はへそくりとしてとっておきます。
家族で遠出する時などに役に立ちます。
- 1万円
- 日常的には、本や甘い物を買うのに使っています。
後は、数か月に一度の贅沢のために貯蓄にまわすようにしています。
上記の「贅沢」とは、パーマをかける事であったり、服や靴、鞄などです。
日常生活に必要な、美容院でのカット代や服・鞄などは家計から出るので、それ以外で欲しくなってしまった服やアクセサリーなどはお小遣いから支払っています。
- 10000円
- 主に化粧品代や洋服代、美容室代、友人とのランチ代などにつかっています。
とは言え、夫の収入も少ないので毎月1万円のお小遣いを確保するのは難しいのが今の現実です。
楽しみごとはなるべく我慢して、残った分は生活費に回しています。
夫には毎月お小遣いとして3~4万円渡しています。
何だか不公平で時々モヤモヤします。
- 5000円
- 稼ぐことがなくなった専業主婦の私には、月に5000円のお小遣いをじっくりかんがて、プチプラな洋服やバッグ、靴に使うのが楽しみです。
ネットでたくさんウインドウショッピングした気分になり、たくさん気に入ったものをカートに入れ、最後にどれを購入するか決めて買うのです。
プチプラで素敵なものを探すのはとても楽しいです。
- 一万円
- ママ友とちょっと高価なランチをしたり、服など欲しい物を買ったりしています。
平日の昼間に一人で映画観に行ったり、DVDを借りたり、全国の美味しいスイーツを通販で買ったりなどしてお小遣いを使います。
100円均一で面白そうな商品を買うのも好きです。
- 50000円
- 私は今年の春に大学に入学すると共に地方から上京してきました。
一人暮らしなので、食費や光熱費など今まであまり気にしてこなかった部分でもお金がかかるようになり、お金に対する見方が少しずつ変わってきました。
家賃や光熱費や学費は両親が払ってくれています。
私は毎月50000円を両親からもらい、そこから食費や交際費や服にかかるお金などをやりくりしています。
東京は物価が高く外食をしても買い物をしても高いので大変ですが、できるだけ節約できるように安い食材を探したり安いスーパーを探したり工夫をしています。
- 0円
- 専業主婦の私にはお小遣いがありません。
フリマサイトのメルカリで家の不要品を売って、その売上金で中古の子供服などを買うのが楽しみです。
小さい話ですが、自分の売り上げで自分で選んで買えるというのがとてもストレス発散になります。
- 10000円
- ちょっと前までは、お肌や髪の毛などにそんなに気を遣わなくても全然平気だったのです。
それが40を過ぎた頃からお肌にハリがなくなり、ほうれい線やシミが現れて・・・。
髪の毛だってカラーリングをするせいか量も減ってきたような気もしますし、
何だかパサパサになっています。これは先が不安と思い、エイジング用の基礎化粧品と育毛剤を毎日かかさず使用しています。
あとはビタミンやカルシウムの補給も大事なので、
高価ではありませんがサプリメントも最近飲み始めました。これらのお金の合計は・・・なんだかんだで1か月1万ほどかかってしまいますが、
老化防止!?のため仕方ないです・・・。でもできるだけウォーキングや食べ物から栄養や体力をつけていきたいと思う今日この頃でした。
- 30000円
- 私の毎月のお小遣いは27000円です。
使い道としては、好きな小説や雑誌、食費(外食やお菓子)等に使用しています。
本や食費ぐらいですと、ある程度余裕があるので、余ったお金は貯めて大好きなスノボーにつぎ込んでいます。
そのため、冬に出費のウェイトが大きくかかってくるのが私のお小遣い事情です。
- 10000円
- 私は、月に1万円しかお小遣いをもらえません。
え、少なすぎない!?その通りです。
少なすぎます。
お昼を一回500円として、週に5日働くとしたら、一円も残りません。
ですが、私は普段お弁当なので、お昼代でお小遣いが消えてしまうことはありません。
そんな私のお小遣いの使い方ですが、安い居酒屋でキンキンに冷えたビールを飲むことです。
これが至福のときですね。
たまりません。
- 10000円
- 私の小遣いは、友達と食べ放題に行って、ひたすら食べまくることに使います。
お腹がいっぱいになるばかりでなく、心まで大満足になって、幸せな気分を
味わえるのです。もう一つは、洋服を買って、おしゃれも楽しみます。
公園に出かけるときは、お弁当を持って行くので、少ない小遣いでも
十分に楽しめます。 - 30000円
- 使い道としては、2種類の習い事であるフラーワーアレンジメントとイタリア語同好会に、それぞれ8000円と2000円を毎月使い、残りの20000円は年に4から5回程度まとめて購入する洋服購入に使っています。
家計を任されている主婦なので、多少大雑把なところがあり、不足分は家計費から補ったり、化粧品などの購入もカードで家計費から出しているので、反省する点ではありますが、世の中の主婦たちはそんなものなのかな・・・とも思っています。
- 5000円
- OL時代からフルタイム共働き時代までは月5万位使っていたと思いますが、子供が生まれ、仕事のペースも落とした今は月5千円に落ち着きました。
これだと美容院代や化粧品代ですぐに無くなるので、今まで貯めこんだへそくりから洋服などは買っています。
- 決まっていません
- 専業主婦をしているのですがお小遣いではなく家計費から買っていいことになっているので特に金額は決まっていません。
漫画が好きなので、平均して月に3千円程度のコミックスや雑誌を買っています。
他には友達とランチに行ったりCDを購入したりしますが、それでも月に一万円を超える額は使ってはいないです。
- 40000円
- 私のおこずかいは毎月4万円です。
約1万円ぐらい煙草代で使います。
後は毎月ではないですが同僚、友達との酒飲みで5000円~10000円ほど使ってます。
無駄遣いしなければ15000円~20000円ほど残ります。
仕事には飲み物と弁当を持っていくのでほとんどかかりません。
残りは妻の誕生日プレゼントのための貯金と自分の欲しいもののための貯金にまわしてます。
- 4万円
- 基本的には昼食代が半分を占めます。
月に2回、飲みに行ったとするとそれだけで約1万円です。
昼食代が20日としてドリンクやちょっとしたおかしなどを入れて2万円です。
計算上は1万円はあまるはずなのですが、雑貨類(フェイシャルペイパー、雑誌、新聞、文庫本等)を買ったり、お茶をしたりするといつの間にかなくなっています。
昼食代+雑貨類をいかに安く抑えるか、なるべく飲みにいかないの2点がへそくりができるかどうかのポイントです。
- 2万5千円
- 約1万円を食費、そして残りを自分と家族のお菓子、健康食品、化粧品、病院の通院費と薬代に基本的に使っています。
節約したいのですが、体調を崩してから健康食品を辞められません。
年に数回ですが、クリーニングに出したり、必要が生じて友人に贈り物を買うとお小遣いの金額を超えてしまう事があります。
- 3000円
- 専業主婦なので、お小遣いは自分で設定しています。
たまにの平日の子供との外食、お菓子、メイク用品くらいで、合計三千円くらいです。
もともと節約家なので、あまりお小遣いの額は少なくなく、毎月下回ります。
余った分は美容院で消費するか、貯金にまわします。
- 10000円
- 専業主婦になってからは収入に対しての出費が多いので、私のお小遣いは最大でも1万円です。
急な出費がある時は私のお小遣いから削る事も多いので、お小遣いがほとんどない月もあります。
本当は習い事等もしてみたいので、もっとお小遣いが増えて欲しいのですがね。
- 30000円
- 私は月に3万円のお小遣いをもらっています。
その毎月のお小遣いで一番にお金を使っているのが煙草です。
2日に1箱の購入でも平均で6千円~7千円を使っています。
消耗品に6千円~7千円はお小遣いのなかで一番に出費です。
その他にはインターネット代に約5000円、友達との御飯代が約3000円、服や化粧品に約5000円、残ったお金は貯金をしています。
- 20000円
- 毎月のお小遣いのうちの10000円は趣味の編み物用の毛糸を買ったり、読みたい本を買っています。
趣味に使わない月は欲しい服があれば買います。
残りの10000円は友人とのランチや飲み会などの交際費に使い、余れば欲しい生活雑貨を買います。
- 10000円
- 毎月使えるお小遣いは一万円です。
そのうちの六千円は宝くじを購入しています。
他には、洋服を買ったりおやつを購入したり、本を購入したりしています。
大体一万円ですが、超えた場合は、生活費から出したりしています。
- 3000円
- 個人的な趣味の物を購入したり、最低限必要な服以外の服飾品を購入するのに使っています。
本を読むのが好きなので、主に本を購入するのにほとんどのお小遣いは使ってしまうことが多いです。
一応、化粧品もお小遣いの中から出して購入しています。
- 二万円
- 私のお小遣いは二万円です。
これでも月末には残ります。
買っているものと言ったら、雑誌にゲームに洋服に化粧品です。
どれも安いものばかりを選んで買っているので、無理しないでも五千円ほどは残ってしまいます。
二万円は多すぎるかもしれません。
- 3万円
- 私は大好きな音楽アーティストのライヴDVD&ブルーレイを買って鑑賞することが大好きなので、
少ないお小遣いではありますが、発売日前には必ず予約しています。ただ、シングルCDなどになりますと、正直お金が足りなくなりますのでレンタルして節約します。
お小遣いの使い道としては毎月の大半はそんな感じです。
以上、3万円のお小遣いから頑張って買っている、
音楽アーティストのDVD&ブルーレイに関するお話でした。以上です。
- 20,000円
- お小遣いは趣味のゲームとダーツに使っています。
月に1回新作の家庭用ゲームソフトの購入と、ソフトダーツの練習のためにダーツバーに行ったり、ダーツ用品を購入しています。
ダーツバーでは共通の趣味の人と交流もあり、いろんな人との出会いもあるので有意義なお金の使い方だと思ってます。
- 0~5万円くらい
- 私は特に決まった金額はありません。
何も買わない月もあれば、化粧品や洋服の買うタイミングが被ると出費の多い月もありますが、大体月に1万円いかないことの方が多いです。
買うものは、メイク用品・洋服・バッグや財布・アクセサリー・まつげパーマなどの美容代・カフェやランチの外食費、などです。
あまり物欲もない方なので、お小遣いはかからない方だと思います。
- 月4000円
- 週1000円、月になおすと4000円の小遣いをもらっています。
少ない、といっても必要な費用や食費は家から出してもらっているため、純粋に自分の好きなことに使えます。
しかし、私はそれでパチンコに行き、毎回なくしています。
もっと形に残るものを買えばいいのにと思っても、気がつけば時すでに遅しな状態です。
- 50000円
- 給与振込は毎月12日頃。
その中から大体自由に使えるのは8万円程で食費や雑費を差し引いた
約5万円で1ヶ月生活をします。そのプラスアルファとしてランサーズでの報酬、アンケートサイトでの
報酬などもありますがそれは毎月変動しているので数千円程度。5万円では趣味が音楽鑑賞なのでレコードやCD代でほぼ消えます。
それ以外では映画代で使っていると思います。
ほぼ趣味で消えているのが多いと思います。
- 5万円
- 毎月のお小遣いは5万円で、約半分はデート代に使います。
残りの半分は、洋服が好きなので服を買ったり、車のパーツなんかで使います。
ただ毎月全部使う訳ではなく大概お金は残ります。
その時は次月にお金をまわします。
- 5000円
- 家事に追われる生活を送っているので欲しいものも特にないのでこの金額でも多いくらいだと思っています。
基本的に診察代くらいしか使う機会はないのですが、毎月残った金額は貯金しているので案外へそくりはたまっています。
- 5万円
- 最近は、おしゃれとかに興味がないので、お小遣いの5万円は基本的にすべて投資に回しています。
株主優待とかを楽しみにしていて、最近はクオカードが届くのが本当に嬉しいです。
そうやってもらった優待がご褒美って感じなので、これからもお小遣いは投資に回すと思います。
- 2万円
- 私の毎月のお小遣いは2万円です。
このお小遣いでは20回分の飲み代にもなりません。
そのため、1円パチンコで2万円増やしています。
私の勤めている会社では副業が禁止のため、1円パチンコのイベント狙いで毎月2万円を増やすことに成功しています。
- 5万円
- 私のお小遣いは一月につき大体5万円もらっています。
その使い方は毎日の昼食代に2万円くらいかかります。
それから飲み代が1万5千円くらいで、残りは書籍を購入したりお菓子を購入したりして使います。
ただし、毎月5千円くらいは貯金をしています。
- 0円
- 専業主婦なので0円です。
主人は家計をやり繰りして余ったお金は自由に使っていいよ、と言ってくれているのですが、私のやり繰りベタなせいで全然余りません。
なので、0円です。
もっとやり繰りが上手くなりたいな、と常々思っています。
- 35000円
- お小遣いは毎月平均35000円です。
その使い道は飲み会等の交際費、服飾費、車のガソリン代に使うとあっという間に底をつきます。
飲み会も月2回までは大丈夫ですが、3回4回となると、出費がかさみ何かを切り詰めないと一か月持ちません。
二次会もできれば参加したくないですが、そうもいかず…。
お小遣いが50000円あればもっと余裕をもって1か月過ごせるのに、と思います。
- 5000~10000円
- 専業主婦ですので、あまり小遣いは使いません。
たまに、友人と出掛ける時、主に飲み会ですが、その時に5000円ぐらい使うぐらいでしょうか。
出掛ける予定がない時は、本を買ったりします。
友達が少ないので、ランチに行くこともないですし、ショッピングは高齢の実母と出掛けるので、ランチ代も出してくれますので。
- 4万円
- サラリーマンをしています。
お小遣い制で月4万円で、飲み代もここから出しています。
昼食は弁当を持って行っているので、その分は含みませんが、正直毎月きついです。
夜遅いので、途中で何か食べたり飲み物代だったり、細かい出費が積もり積もって、給料日前はお小遣いの前借りをすることもありますね。
- 5000円
- 自分の必需品は基本的に家計の中から購入されるために、お小遣いは滅多に使用することがありません。
しかし趣味につぎ込むお金はお小遣いから出されます。
自分はサーフィンが趣味ですが、ボードやウェアなどは全てお小遣いで購入しています。
- 10000円
- 1万円がお小遣いなのですが、ほとんど必要なものしか買いません。
仕事のときのお昼は弁当を持っていきますので、時々ジュースなどの飲みものを買ったり、週末にユニクロなどで下着や安くなったシャツなどを見て購入するくらいであり、たいしたものには使っていません。
- 2万円
- 私のお小遣いは2万円前後。
このお金で趣味を楽しんでいます。
お金の使い道はゲームがメインです。
ゲームソフトの他には関連するサントラやCDを買ってます。
ハマったゲームに関しては、関連商品を多数買い、それだけでお小遣いが消えます。
- 平均20000円位
- どうしても必要な物ってあります。
例えば、コンタクトレンズ代や化粧品ですね。
そういう物で10000円位は無くなるので、その他に友達との付き合いなどで10000円位かな。
付き合いは、その月にもよるので様々ですが…。
まぁ、財布は私は握っているので、自分で上手くやりくりできるので、助かりますね。
- 10000円
- 月一万円のお小遣いで一日の終わりに楽しむお酒とそのおつまみ代でひと月のお小遣いはほぼ使い切ります。
だいたい月の初め頃のおつまみは豆腐やちくわなどで、月末頃のお小遣いの残高をみて唐揚げや焼鳥などを楽しんでいます。
- 3000円
- 私の親から貰う金額は3000円ですが、その使い道はいつもカラオケに消えていきます。
歌うのが好きなので毎月、カラオケの店に行って歌ってきます。
いつも親と行くのですぐなくなってしまいますが、楽しいので満足です。
- 30000円
- お小遣いは旦那からいただいています。
内訳は保険料5000円は必須で、残りで化粧品や洋服の購入、交際費などに使っていますが、毎月余ったことはありません。
そればかりか全く足らず、ついつい生活費から拝借しています。
- 5万円
- 主に外食やコーヒー屋さんで大好きなコーヒーを飲むことに使っています。
ランチはほとんど外食なので昼食代として。
そして趣味のコーヒーはチェーン店の安いコーヒーではなく、本格的な喫茶店のコーヒーからお洒落なカフェのカフェラテなどに目がなく、ネットで調べた新しいお店巡りをして散財してしまいます。
- 5000円
- 普段は節約のために、できるだけ自炊をしているのでお小遣いで外食をするのを楽しみにしています。
お小遣いでの外食なので回数も限られているのでありがたみもありますし、自炊をする際にも外食の時のメニューも参考にしています。
- 35000円
- 35000円の使い道は、サプリメントに20000円、通信講座に10000円をほぼ毎月固定で支払い、残りの5000円は洋服や書籍など趣味に使っています。
よく考えると、仕事をするにあったての健康維持にサプリ、仕事の受注を増やすために通信講座を受けているのでほとんど仕事のブラッシュアップのために投資してることに気付きました。
- 30000円
- 毎月の小遣いは30000円です。
妻とは共働きで、生活の時間もズレているため、食事は1人で摂ることが多いです。
外食が多く、安く済ませてもだいたい500円。
タバコを吸うので一箱450円かかります。
合わせて月に30000程度になり、なかなか余らないです。
- 5万円
- 現在沖縄に単身赴任しています。
基本的には月5万円での生活となっています。
お昼は仕事先でお弁当を購入するので、大体500円x20日間で1万円。
また、お小遣いが少ないので、外食はあまりせず、自炊をしているのですが、大体1週間で5000円程度の材料ですから、4週間で2万円。
あとの2万円は、結局日用消耗品と書籍代にて消えてしまいます。
そのため、お客様との食事・飲み会がある場合には、お願いして別途お小遣いを追加してもらうことになります。
- 一万円
- 家計を預かる主婦である自分の月のお小遣いは、月によって変わりますが大体一万円くらいです。
その使い道も様々ですが、美容院代、化粧品代、洋服代がほとんどです。
「自分だけにしか関係ないもの」というくくりで遣っています。
- 50000円
- 昼食は必ず500円以内としても、水筒を持ち歩くのは少し恥ずかしい。
飲み物は夏場に最低2本は購入するので、最低限800円は日に使う計算になる。
そうするとゴルフのラウンドは月に1回しか行くことができない。
サラリーマンはつらいよ。
- 1万円
- 専業主婦がお小遣いがもらえるだけマシ!ということで、月1万円のお小遣いをもらっています。
化粧品・服飾代は除いた金額なので、純粋に交際費のみに使っています。
とはいえ、それほど友達と出掛けることも多くはなく、出かけてもランチ1000円くらいなのでほとんど貯めています。
- 金額は決まっていません
- 夫のお給料も私のお給料も
合わせて私が管理しています。夫はお小遣い制なのですが
私は、その月の出費具合などで
全く自分のものを買う余裕がない月もあれば
少し贅沢を出来る月もあります。出来るだけ、節約して
自分のお小遣いが増えるようにしてはいます。 - 2万円
- 私は専業主婦なので、不定期でアルバイトをした時をのぞき、家計の中からやりくりして2万円くらいを念出し、自分のお小遣いにしています。
使い道は、主な使い道は女子会での食事代、お茶代、そして、ヨガを習っているのでその月謝です。
それでも余った時は、いつか旅行に行きたいのでこつこつためています。
まとめ
調査の結果、皆さん月のおこづかいがある人は少ない人で3000円から多くて5万円までありました。
中には共働きなので金額はきまっていないという意見もありました。
専業主婦の人だと0~2万円くらい、旦那さんの場合は交際費やランチ代含めると4~5万円、お弁当をもっていく人なら2万円くらいでしょうか。
お弁当をもっていっているサラリーマンの人で4万円。
結構あるのでは?と思いますが、お弁当のほか何か食べるものや飲む物を買ったりすると毎月きついそうです。
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生活費をやりくりしてのお小遣いですから、できる限りその中でも楽しめるように節約しましょうね。